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他の方の譜面を見ていて、自分が絶対やらないこと、自分にはなかった発想などがいくつか感じられました。
http://xyno.blog.shinobi.jp/Entry/42/
また、このページのコメント欄で興味深い意見を多数いただいたので、それに対する自分の考え方をちょっと書き留めておきたくなりました。
自分が譜面を作るときに常に気をつけていることを、つらつら書いてみようかなぁと思います。
自分のサリングの作り方は偏っています。それは他の方の譜面に自分には出せない面白さや発想が数え切れないほどあることからも分かるでしょう。
以下では、自分が使わない方法に対して否定的なことも書きますが、それはあくまで自分の考え方であって、それが絶対正しいなんて言い切るつもりはまったくないことをご了承ください。
論点1 【format2は必要か?】
自分の譜面は、50曲以上すべてがformat1から作られています。
format2の譜面があったとしても、それはformat1から変換して作られたものです。
いきなりformat2で譜面を作るということは、リアルタイム計測をするということなのでしょうが、自分にはリアルタイム入力とその後の微調整ではズレのない譜面を作れません。
「ズレのない」というのは、「ほとんどの人がズレていないと感じる」ということであり、「作者1人がズレがないと感じる」という意味ではありません。
format2で作られた「ズレのない」譜面は、どうしても「自己満足なズレのなさ」になってしまうと思うのです。
一方、format1では「ほとんどの人にずれを感じさせない」譜面が作れると考えています。
曲には固有の速さ(BPM)があり、その速さとまったく同じ速さの譜面を作ることが多くの曲で可能です。
参考 : http://xyno.blog.shinobi.jp/Entry/41/
unit timeに自分の主観が入り込まないので、あとはstart timeだけが「作者の感じるズレなさ」に依存することになります。
でもこれは問題ないですね。譜面の作者と曲に合った打点の感じ方が違うのであれば、ゲーム画面上でタイミング調整が出来るのですから。
曲の固有の速さをトレースし、開始タイミングは各人が決定できるのですからformat1は自己満足な部分は限りなく抑えられると思うのです。
format2の曲はタイミング調整が効きません。譜面を作った人の感覚と違い、違和感を覚えてもどうすることも出来ないのです。
あと、もう1つ。自分はformat2でリアルタイム入力するときに、その精度に自信が持てません。
0.02秒の狂いは音ゲーにとって致命的です(十分、判定が変わるため)。
ストップウォッチを持って5回タイミングを計測したら、自分の場合、最大で0.1秒くらいズレます。
曖昧な指先の感覚に頼る気には、どうしてもなれないのです。
どうやら音ゲーを作りたての方はformat2の方が簡単だと感じてしまうようです。format1は慣れないうちはめちゃくちゃにズレますが、format2でははじめて作ってもそんなにズレない譜面が作れますから。
ただ、多くの人にプレイしてもらうことを考えれば、曲のテンポに確実に一致させられるformat1でないと、音ゲーとして不適格だと思います。
論点2 【リズムが先か、配置が先か?】
僕はHOW TO MAKE内で、リズム譜を作ってから配置を決めるという説明をしています。
参考 : http://sasa.yu-nagi.com/how_to_make/
これは説明の便宜上そうしようと思ったわけではなく、実際にリズムを決めてから配置することをおススメしているからです。
このゲームは完成された音楽の上に、うるさいドラム音を付け加えて曲をめちゃくちゃに改変しようとしているゲームです。そう考えると、譜面製作者が作曲者に対してできる最大限の配慮は、いかに改変の程度をマシにとどめるか、だと思うのです。
また、サリングのドラム音付加を、曲に対する素人なりの精一杯のアレンジとも捉えています。原曲にはない音やリズムを工夫して付け加えるときには、常に作曲者の思いを裏切るようなめちゃくちゃなアレンジにならないか十分に配慮しています。
いずれにしても、快く音楽を提供してくれた方に対する配慮を考えれば、リズム譜を先に作って後から配置を決めるというのがよいと思うのです。
一方、配置が先というのはどういうことかというと、使いたい配置・よい配置・かっこいい配置がまずあって、それを曲に合うか合わないかに関係なく使う姿勢を言います。
上に示した理由の通り、自分は出来るだけこういった要素を避けたいと考えているのです。
論点3 【暗記を必要とする譜面はおもしろいか】
自分は、プレーヤーに単純な暗記を強いるような譜面を、あまり作りたくありません。
サリングにおいて、暗記が必要になるのは
「リズムがわかりにくい」
「リングが重なっていてどこからどう出てくるのかが分かりにくい」
という2つだと思うのです。
リズムが分かりにくいというのは、例えば
「131,,,,331,,,,531,731,,,,,,,」
といった配置などです。4つ均等に並んだリングなのに、最後の1つだけなぜか速い。
こういった部分があるとき、プレーヤーは「最後の1つだけ速いんだな」などと暗記する必要が出てきます。
こういった要素が全くない譜面はつまらないです。ただ、頻繁に登場しすぎるのも考えものです。
配置を覚えてなくても、リングの流れを見たら自然と手が動く。そういった譜面が自分の理想なのです。
皆さんにできるだけ暗記させないために、実は色々なことを考えています。
・ リズムの間隔とリングの間隔は一致させる
・ リングが重なって見づらい部分を避ける。
・ マウスカーソルの流れを断ち切らない
・ 同じ曲調のところでは、同じリズムをやパターンを繰り返す。
とにかく、1つの譜面に対して、単純に覚えなければいけない内容を減らしていくように心がけています。
もう1つ。やはりレベル8程度を越えると、多少の暗記要素がないと単純に配置が難しいテクニカルな譜面にしかなりません。
そこで、上に上げたような工夫をわざと行わない(例えば、リングを分かりにくく重ねて表示してみる)ことで、譜面にスパイス的な要素を与えることがあるのですが、その際にも単純暗記はさせないように工夫しています。
単純暗記の究極形は、なんの規則性もないバラバラに配置された譜面です。
そういう譜面を作るんじゃなくて、規則性に対してひらめきや気づきを生み出せるような譜面を作りたいのです。
例えば、最新の難譜面の「Marcury Lamp」ですが、最初にして最難部分の連打配置はぜんぶバラバラにおいているわけではありません。AUTO PLAYで繰り返し見てもらうたびに、「あ、こことここは単なる繰り返しだ」などといった、気づきの意味での暗記要素をいくつか含めています。
これは自分が単純な暗記が嫌いで、論理や気づきやパズルやといった系統の暗記が好きだから皆さんもそうだろう、という押し付けがましい工夫なのですが、これまでのアクセスや人気譜面の傾向を見るにある程度は成功しているようです。
長々と3つほど自分が気に欠けていることの一部を紹介してみましたが、こうしたルールを自分に課すたびにだんだんに譜面から自由さが奪われ、機械的な感じの譜面が生み出されていくようにも感じています。
自分が作っていて楽しくない譜面が、他の人に楽しいと感じてもらえるわけがないのですから、小難しいことの前に、自分が楽しい譜面を作るというのが最重要なのかもしれません。
そして、これまでの自分に出来なかったことを挑戦し続ける姿勢もまた重要で、これはどこかの「ダンおに」サイトで見た名文句なのですが、
「新しい譜面では、過去の自分が作れなかった譜面を作る」
という気持ちを常に持ち続けることが、大事なのだとも思っています。
自分の譜面は、50曲以上すべてがformat1から作られています。
format2の譜面があったとしても、それはformat1から変換して作られたものです。
いきなりformat2で譜面を作るということは、リアルタイム計測をするということなのでしょうが、自分にはリアルタイム入力とその後の微調整ではズレのない譜面を作れません。
「ズレのない」というのは、「ほとんどの人がズレていないと感じる」ということであり、「作者1人がズレがないと感じる」という意味ではありません。
format2で作られた「ズレのない」譜面は、どうしても「自己満足なズレのなさ」になってしまうと思うのです。
一方、format1では「ほとんどの人にずれを感じさせない」譜面が作れると考えています。
曲には固有の速さ(BPM)があり、その速さとまったく同じ速さの譜面を作ることが多くの曲で可能です。
参考 : http://xyno.blog.shinobi.jp/Entry/41/
unit timeに自分の主観が入り込まないので、あとはstart timeだけが「作者の感じるズレなさ」に依存することになります。
でもこれは問題ないですね。譜面の作者と曲に合った打点の感じ方が違うのであれば、ゲーム画面上でタイミング調整が出来るのですから。
曲の固有の速さをトレースし、開始タイミングは各人が決定できるのですからformat1は自己満足な部分は限りなく抑えられると思うのです。
format2の曲はタイミング調整が効きません。譜面を作った人の感覚と違い、違和感を覚えてもどうすることも出来ないのです。
あと、もう1つ。自分はformat2でリアルタイム入力するときに、その精度に自信が持てません。
0.02秒の狂いは音ゲーにとって致命的です(十分、判定が変わるため)。
ストップウォッチを持って5回タイミングを計測したら、自分の場合、最大で0.1秒くらいズレます。
曖昧な指先の感覚に頼る気には、どうしてもなれないのです。
どうやら音ゲーを作りたての方はformat2の方が簡単だと感じてしまうようです。format1は慣れないうちはめちゃくちゃにズレますが、format2でははじめて作ってもそんなにズレない譜面が作れますから。
ただ、多くの人にプレイしてもらうことを考えれば、曲のテンポに確実に一致させられるformat1でないと、音ゲーとして不適格だと思います。
論点2 【リズムが先か、配置が先か?】
僕はHOW TO MAKE内で、リズム譜を作ってから配置を決めるという説明をしています。
参考 : http://sasa.yu-nagi.com/how_to_make/
これは説明の便宜上そうしようと思ったわけではなく、実際にリズムを決めてから配置することをおススメしているからです。
このゲームは完成された音楽の上に、うるさいドラム音を付け加えて曲をめちゃくちゃに改変しようとしているゲームです。そう考えると、譜面製作者が作曲者に対してできる最大限の配慮は、いかに改変の程度をマシにとどめるか、だと思うのです。
また、サリングのドラム音付加を、曲に対する素人なりの精一杯のアレンジとも捉えています。原曲にはない音やリズムを工夫して付け加えるときには、常に作曲者の思いを裏切るようなめちゃくちゃなアレンジにならないか十分に配慮しています。
いずれにしても、快く音楽を提供してくれた方に対する配慮を考えれば、リズム譜を先に作って後から配置を決めるというのがよいと思うのです。
一方、配置が先というのはどういうことかというと、使いたい配置・よい配置・かっこいい配置がまずあって、それを曲に合うか合わないかに関係なく使う姿勢を言います。
上に示した理由の通り、自分は出来るだけこういった要素を避けたいと考えているのです。
論点3 【暗記を必要とする譜面はおもしろいか】
自分は、プレーヤーに単純な暗記を強いるような譜面を、あまり作りたくありません。
サリングにおいて、暗記が必要になるのは
「リズムがわかりにくい」
「リングが重なっていてどこからどう出てくるのかが分かりにくい」
という2つだと思うのです。
リズムが分かりにくいというのは、例えば
「131,,,,331,,,,531,731,,,,,,,」
といった配置などです。4つ均等に並んだリングなのに、最後の1つだけなぜか速い。
こういった部分があるとき、プレーヤーは「最後の1つだけ速いんだな」などと暗記する必要が出てきます。
こういった要素が全くない譜面はつまらないです。ただ、頻繁に登場しすぎるのも考えものです。
配置を覚えてなくても、リングの流れを見たら自然と手が動く。そういった譜面が自分の理想なのです。
皆さんにできるだけ暗記させないために、実は色々なことを考えています。
・ リズムの間隔とリングの間隔は一致させる
・ リングが重なって見づらい部分を避ける。
・ マウスカーソルの流れを断ち切らない
・ 同じ曲調のところでは、同じリズムをやパターンを繰り返す。
とにかく、1つの譜面に対して、単純に覚えなければいけない内容を減らしていくように心がけています。
もう1つ。やはりレベル8程度を越えると、多少の暗記要素がないと単純に配置が難しいテクニカルな譜面にしかなりません。
そこで、上に上げたような工夫をわざと行わない(例えば、リングを分かりにくく重ねて表示してみる)ことで、譜面にスパイス的な要素を与えることがあるのですが、その際にも単純暗記はさせないように工夫しています。
単純暗記の究極形は、なんの規則性もないバラバラに配置された譜面です。
そういう譜面を作るんじゃなくて、規則性に対してひらめきや気づきを生み出せるような譜面を作りたいのです。
例えば、最新の難譜面の「Marcury Lamp」ですが、最初にして最難部分の連打配置はぜんぶバラバラにおいているわけではありません。AUTO PLAYで繰り返し見てもらうたびに、「あ、こことここは単なる繰り返しだ」などといった、気づきの意味での暗記要素をいくつか含めています。
これは自分が単純な暗記が嫌いで、論理や気づきやパズルやといった系統の暗記が好きだから皆さんもそうだろう、という押し付けがましい工夫なのですが、これまでのアクセスや人気譜面の傾向を見るにある程度は成功しているようです。
長々と3つほど自分が気に欠けていることの一部を紹介してみましたが、こうしたルールを自分に課すたびにだんだんに譜面から自由さが奪われ、機械的な感じの譜面が生み出されていくようにも感じています。
自分が作っていて楽しくない譜面が、他の人に楽しいと感じてもらえるわけがないのですから、小難しいことの前に、自分が楽しい譜面を作るというのが最重要なのかもしれません。
そして、これまでの自分に出来なかったことを挑戦し続ける姿勢もまた重要で、これはどこかの「ダンおに」サイトで見た名文句なのですが、
「新しい譜面では、過去の自分が作れなかった譜面を作る」
という気持ちを常に持ち続けることが、大事なのだとも思っています。
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無題
自分の譜面にも偏りがあると思っています最近。
だれにでも特徴があると思うので、あまり気にしていません。
それもどうかとおもいますが^^;
新しいことに挑戦するのは大事だと思いますが、
その個性をうまく使えばいいのではないでしょうか。
なんか偉そうな文章になってすいません。
自分のほうが経験浅いのに。
だれにでも特徴があると思うので、あまり気にしていません。
それもどうかとおもいますが^^;
新しいことに挑戦するのは大事だと思いますが、
その個性をうまく使えばいいのではないでしょうか。
なんか偉そうな文章になってすいません。
自分のほうが経験浅いのに。
無題
format2は必要か?
必要ないと思います。
ズレがある譜面はちょっとやってて楽しくないです。正直。
同時輪は3,4でもできますし。
リズムが先か、配置が先か?
自分は
リズム→楽器の音→配置
の順に作ってます。
暗記を必要とする譜面はおもしろいか
暗記の長さにもよると思います。
ヴァニーユ・ルージュにも
暗記が必要な場所がありますよね?
(41,23,45,63にしか出てこない所)
あれくらいだったら楽しいと思います。
あと、暗記を60秒ぶんしなければならないけれど、
実質6秒暗記すれば後の54秒は
反転したやつで~す
みたいなのもいいと思います。
あまりにも長すぎると
cirringというゲームではなく
・マウスを早く動かせるか
・長い時間暗記できるか
を競うただのゲームになってしまうと思います。
「新しい譜面では、過去の自分が作れなかった譜面を作る」
いい言葉ですが、
常に新しいほうばかりを求めて初心を忘れるのが一番怖いです。
必要ないと思います。
ズレがある譜面はちょっとやってて楽しくないです。正直。
同時輪は3,4でもできますし。
リズムが先か、配置が先か?
自分は
リズム→楽器の音→配置
の順に作ってます。
暗記を必要とする譜面はおもしろいか
暗記の長さにもよると思います。
ヴァニーユ・ルージュにも
暗記が必要な場所がありますよね?
(41,23,45,63にしか出てこない所)
あれくらいだったら楽しいと思います。
あと、暗記を60秒ぶんしなければならないけれど、
実質6秒暗記すれば後の54秒は
反転したやつで~す
みたいなのもいいと思います。
あまりにも長すぎると
cirringというゲームではなく
・マウスを早く動かせるか
・長い時間暗記できるか
を競うただのゲームになってしまうと思います。
「新しい譜面では、過去の自分が作れなかった譜面を作る」
いい言葉ですが、
常に新しいほうばかりを求めて初心を忘れるのが一番怖いです。
無題
>あまりにも長すぎると
>cirringというゲームではなく
>・マウスを早く動かせるか
>・長い時間暗記できるか
>を競うただのゲームになってしまうと思います。
これは本当にそうですね。リズム感やマウスの正確さやほんのちょっとの記憶力や、いろんな部分に訴えかける譜面を作りたいですね。
サリングというゲームの面白さを十二分に伝える譜面は、D4Uさんの「ハイテンションストーカー」
やpi-manさんの「Luvin'You」だと自分は思っています。
>いい言葉ですが、
>常に新しいほうばかりを求めて初心を忘れるのが>一番怖いです。
自分にとっての初心は「D4Uさんのじゃ物足りないや。もっと難しくてプレイしていて楽しい譜面を作るぜ!」でした。
ギリジン譜面なんかは構成も配置も甘いけど、それでも、むずいのを作りたい!って強い思いが思い出されます。
初心を忘れず新しいことを追求していけたら、よいですね。
>cirringというゲームではなく
>・マウスを早く動かせるか
>・長い時間暗記できるか
>を競うただのゲームになってしまうと思います。
これは本当にそうですね。リズム感やマウスの正確さやほんのちょっとの記憶力や、いろんな部分に訴えかける譜面を作りたいですね。
サリングというゲームの面白さを十二分に伝える譜面は、D4Uさんの「ハイテンションストーカー」
やpi-manさんの「Luvin'You」だと自分は思っています。
>いい言葉ですが、
>常に新しいほうばかりを求めて初心を忘れるのが>一番怖いです。
自分にとっての初心は「D4Uさんのじゃ物足りないや。もっと難しくてプレイしていて楽しい譜面を作るぜ!」でした。
ギリジン譜面なんかは構成も配置も甘いけど、それでも、むずいのを作りたい!って強い思いが思い出されます。
初心を忘れず新しいことを追求していけたら、よいですね。
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