あまり作業が進みません

お昼休みの時間を使って、三度、携帯電話からブログを書いています。

先の土日では30万キリリク曲「直感れいてんしぃ」をおよそ1/3完成させました。ここまでで6時間は越えているでしょうか。てまひまかけてじっくり作り上げていくので、譜面公開をお楽しみに。

またツイッターの方をまめにチェックして下さっている方はお気づきかもしれませんが、今話題の「エルシャダイ」楽曲を近々１つ公開いたします。

これまでブログで予告したことがことごとく達成されていないままなのに・・・
そんな予告して大丈夫か？(´・ω・｀)
大丈夫だ、問題ない(｀・ω・´)
神は言っている、これは完成する譜面ではないと(´；ω；｀)

ここからはいつもの余談です。

ただいま３～４時間目の農学部の授業を受けるために、本郷キャンパスの弥生地区へ来ています。農学部だけあって緑豊かなキャンパスです。自然の「声」を聞きたくて、葉っぱ一枚一枚の声に耳をすませてみましたが、残念ながら何も聞こえてきませんでした。

話は変わりますが、もう20年近く前のことでしょうか・・・。僕は昔、カトリック系の幼稚園に入園していました。毎週月曜日の朝一番には「おみどう」で「えんちょうせんせい」のお話を聴くことになっていて、外国から来た「えんちょうせんせい」は、園児に目を閉じさせたあと、決まっていつもこう言いました。

―　かみさまのこえがきこえますか？

当時4歳だった僕は、一生懸命に「かみさまのこえ」を聴こうとしました。しかし聞こえてきたのは、他の園児が発する叫び声や物音ばかり。それでも毎週まじめに取り組んで、ついに「声が聞こえた！！」と思えた日が来たのです。それは、「おなかすいたなぁ」という声でした。 僕はその日以来、「おみどう」ではこっそりと目を開いて、回りの園児の様子を眺めるようになっていたように思います。

僕には自然の声も「かみさまのこえ」も聞こえませんが、こうして緑豊かな農学部に来ると確かにリフレッシュできますし、この恵まれた環境には感謝の気持ちでいっぱいにもなります。 この感情を忘れなければ、自然や神様や霊界が発する「声」なんて、聞こえなくてもよいのかもしれませんね。

でも蚊が多いのは嫌いです。ブログ書いてる間も１ヶ所刺された。蚊まじ滅びろ(*・ω・*)