【ランセレ日誌39】 最後の一撃-使い回ｓ・・・進化- - ハングさん

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*CIRRING-S RESULT(systemver 3.00)*
TITLE:最後の一撃-使い回ｓ・・・進化- MUSIC:D4U DATA:ハング
LEVEL:HARD(★9)
JUDGE:OK 560/LATE 261/NG 289/MAX 76 COMBO
OPTION:TRAINING SPEED4.5
SCORE:1678 (RANK F)(62.2%)
CONDITION:
___xxxxxxx________x____xxxxxx_____x_x__x_xxxxxx_
譜面コード:249641
証明コード:
$!249641$!1678$!9$!256894$!36766$!37$!560$!261$!289$!76$!1fc021f8297e$!494698$!

作品URL　http://glider.hanagasumi.net/sagyou/crsplay.html

ハングさんの「最後の一撃シリーズ」の中の一作。
完全な鑑賞(AUTO PLAY)用譜面で、真面目にプレイすると3桁NGが出ます(-∀-)
「一撃シリーズ」については、サリングwikiに詳細がまとめられています。
（というか、このサリングwiki内の項目書いたの私です。かなり頑張って書いた！）

ハングさんは「最後の一撃」が好きすぎる制作者で、
その溺愛っぷりは最後の一撃オンリーイベントの主催をやってしまうほど。
ハングさんの強い愛を注がれた超絶無理譜面は、一見の価値アリ、かも？

オススメ度 ： 2

【ランセレ日誌25】 LAPPISCH - 飛び亀さん

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OPTION : 無敵


作品URL　http://black.crow.aikotoba.jp/cirring/la/

表示されている難易度は★4ですが、ツール難易度は 13.1 なのでご注意を。
ランセレ日誌で初めて、管理人(Sasa)がクリアできない譜面を引き当ててしまいました。

ひたすら四隅に配置された、「難しくするために難しくした」ような作品です。
ささかふぇの難譜面を全部クリアして、まだまだ物足りないサリングジャンキーが
最後に行きつく先が、このサイトの作品群になるのかもしれません。

飛び亀さんのサイトの難易度表記は、
他サイトの基準から10引いたくらいに設定されていて、
ささかふぇチャットに集まるメンバーからは「亀難易度」という愛称で呼ばれています。

オススメ度 ： 2

この曲で普通の難易度をプレイしたい人にはひゅいさんの作品をオススメします。
EASYは初級者、HARDは上級者向きです。

【ランセレ日誌09】 Digitalic Rain - 灰色さん

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*CIRRING-S RESULT(systemver 2.61)*
TITLE:Digitalic Rain MUSIC:SHIKI DATA:灰色
LEVEL:HARD(★7)
JUDGE:OK 538/LATE 8/NG 0/MAX 546 COMBO
OPTION:SPEED4
SCORE:54592 (RANK A)
CONDITION:
________________________________________________
譜面コード:589187
証明コード:
$!589187$!54592$!5$!472585$!70884$!37$!538$!8$!0$!546$!000000000000$!498881$!

作品URL　http://grayafether.otogirisou.com/crs/dr/dr.html

主旋律に合わせてダイナミックに配置された譜面。
一方で高密度の配置には、マウスを動かさずに取れる配置を当てるなど、
中級者レベルの譜面に抑えようという配慮が感じられるのが嬉しいですね。

昔の作品ゆえに unit_time の計測が甘く、だんだん早ズレしていくので要注意。
タイミング調整を +0.04 ～ +0.06 にしてプレイすると緩和できます。

オススメ度 ： 2

【ランセレ日誌03】 －喪失の雪夜－ - EULtakeさん

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Title:－喪失の雪夜－
Music:セブンスヘブンMAXION   Data:EULtake
Level:HARD GAME(★7)
OK:575   LATE:0   NG:0   MAXCombo:575
Score:57500   Rank:A
Speed:x1.5

作品URL　http://saring.sitemix.jp/24/play.html

背景やTwitterボタンなど、先進的な改造が施されているEULtakeさんの作品。
背景はやや見づらい印象なので、背景:OFF がオススメ。

短時間で多作するEULtakeさんらしい、省エネルギーな譜面です。
他の制作者にはなかなか見られない配置のパターンには、独特の美学を感じます。

配置の繰り返しが多いのと、リズムが打楽器寄りなのは、
おそらく本職（？）である「太鼓のオワタツジン」の制作スタイルを受けてのものでしょう。

オススメ度 ： 2